『スポンサーサイト』
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 | TOP
『東京タワー(リリーフランキー)』
リリー

私の中のリリーさんのイメージは『「ココリコミラクルタイプ」の隅っこに座ってて、たまにボソッとおもろいこというエロイおっさん』でした。
でもこの作品で知ったリリーさんはいろんなことに苦悩しながら、大きな愛を持ったオカンと一緒に生きていく「息子」でした。
「あぁ、そっか…」とふと気づかされる言葉がたくさんあって、それはリリーさんの言葉だったりオカンの言葉だったり誰かの言葉だったり…それはキレイゴトを並べたものなんかじゃなくて、なんだか心に響いた。

癌になったオカン。弱っていくオカン。その姿がどうしても癌に苦しんでいたおじいちゃんと重なって、最後のほうは本当に読むのが辛かった。
オカンに語りかけるリリーさんの言葉には優しさとか、悔しさとか、さびしさとか、溢れるほどの感情が書かれてて、勝手な話だけど自分の感情も重なって泣いてしまった。
スポンサーサイト
【2006/01/25 19:38】 Book | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP
| ホーム |

リンク

このブログをリンクに追加する

リンクについて

このブログはリンクフリーです。遠慮なくリンクしちゃってください。 リンクの際はよろしければコメントに一言下さい。

RSSフィード

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。